傷みにくいお弁当の作り方
2013年 06月 12日
皆様こんにちは
雨の降らない梅雨ですが
蒸し暑くなってきましたね。
そこで気になるのが食中毒です。
愛する家族のためにセッセとお弁当を作るのですが
お腹をこわしてしまってはいけませんね。
以下の5点に注意して作りましょう。
1.菌を寄せつけない
お弁当を作る環境を衛生的に保つことが、いつも以上に大切。調理道具やお弁当箱はもちろん、手もよく洗い、食中毒の原因となる細菌やウイルスをくっつけない、やっつける配慮を。
2.おかずは中まで加熱する
細菌やウイルスのほとんどが加熱によって消滅。食中毒の原因菌の汚染率の高い鶏肉やひき肉、卵のおかずはもちろん、生野菜(プチトマト以外)、作りおきおかずなども確実に加熱して。
3.しっかり水けを切る
煮物の煮汁や野菜の水けなどは、お弁当が傷む要因の一つ。煮汁はしっかりと切り、詰める前に余分な水けをキッチンペーパーに吸わせるなど、お弁当箱に水けが残らないよう注意を。
4.加熱後に手で触れない
すべての食材において、加熱調理後に手で触るのは、再び菌がついてしまうので厳禁! 食べやすく切る必要がある食材は必ず加熱前に切り、お弁当箱に詰める際も菜箸などを使って。
5.冷めてから詰めあわせる
おかずやご飯が冷めていないうちにお弁当箱に詰めてふたをすると、中に蒸気がこもって細菌が繁殖しやすい状態に。ふたは、裏に水滴がつかないくらい、中身が完全に冷めてから閉めて。
あらま
私のお弁当作りは間違いだらけでした・・・・
インターネットでは他にもいろんな情報が得られます。
キーワードは
「お弁当 梅雨」
「傷みにくい お弁当」
などがおススメです。
*・。.♦♫♦♫.。・*゜*・。.♦♫♦♫.。・*゜*・。.♦♫♦♫.。・*゜*・。.♦♫
教室のホームページ↓
パソコン市民IT講座 北野田教室
堺市東区丈六171-25
TEL/FAX 072-235-3511
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蒸し暑くなってきましたね。
そこで気になるのが食中毒です。
愛する家族のためにセッセとお弁当を作るのですが
お腹をこわしてしまってはいけませんね。
以下の5点に注意して作りましょう。
1.菌を寄せつけない
お弁当を作る環境を衛生的に保つことが、いつも以上に大切。調理道具やお弁当箱はもちろん、手もよく洗い、食中毒の原因となる細菌やウイルスをくっつけない、やっつける配慮を。
2.おかずは中まで加熱する
細菌やウイルスのほとんどが加熱によって消滅。食中毒の原因菌の汚染率の高い鶏肉やひき肉、卵のおかずはもちろん、生野菜(プチトマト以外)、作りおきおかずなども確実に加熱して。
3.しっかり水けを切る
煮物の煮汁や野菜の水けなどは、お弁当が傷む要因の一つ。煮汁はしっかりと切り、詰める前に余分な水けをキッチンペーパーに吸わせるなど、お弁当箱に水けが残らないよう注意を。
4.加熱後に手で触れない
すべての食材において、加熱調理後に手で触るのは、再び菌がついてしまうので厳禁! 食べやすく切る必要がある食材は必ず加熱前に切り、お弁当箱に詰める際も菜箸などを使って。
5.冷めてから詰めあわせる
おかずやご飯が冷めていないうちにお弁当箱に詰めてふたをすると、中に蒸気がこもって細菌が繁殖しやすい状態に。ふたは、裏に水滴がつかないくらい、中身が完全に冷めてから閉めて。
あらま
私のお弁当作りは間違いだらけでした・・・・
インターネットでは他にもいろんな情報が得られます。
キーワードは
「お弁当 梅雨」
「傷みにくい お弁当」
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by pc-it-kitanoda
| 2013-06-12 14:12
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